那覇市議会 2020-06-11 令和 02年(2020年) 6月定例会−06月11日-06号
議員御指摘の夜の部分に関するナイトエンターテインメントでありますとか、その部分についても非常に大きな影響が出ているという認識でございます。
議員御指摘の夜の部分に関するナイトエンターテインメントでありますとか、その部分についても非常に大きな影響が出ているという認識でございます。
◆委員(奥間亮) ある意味、この補正で減になった新たな観光コンテンツの部分は、イベントとか、ナイトエンターテインメントとか、そういったニュアンスも入っていたので、やっぱり議員として判断するときも本当にこの交付決定得られるのかなという疑問はあるんです。
◆委員(奥間亮) 大変ご苦労されたと思うんですけども、今、ちょっと聞いたの、私が今聞こえたのは、補助の補助対象者が明確でなかったっていうふうにちょっと聞こえたんですけど、その部分もありますし、例えば、これ当初予算で計上するときに、部長の答弁では、補助事業については本市が認識している観光振興に係る課題であるナイトエンターテインメントの創出や、観光ボトム期における魅力的なコンテンツの創出などっていう感
一方で、沖縄独特の音楽を活用したナイトライブ事業というのもできてないということでございますけれども、これについては、実は平成26年度に沖縄独自の沖縄文化を観光資源して活用するという沖縄観光のナイトメニューを創設するための沖縄音楽活用ナイトエンターテインメント創造事業を実施していましたけれども、定着に至ってないことから、引き続き事業の熟成を図る必要があることから、これが着手できなかったということでございます
また、沖縄県観光協会コンベンションビューローについても訪日観光客向けのナイトエンターテインメント事業として、ザ・祭・オキナワという事業を今年度7月から行っております。これは夜でも楽しめる沖縄の創出ということで、良質なコンテンツを提供し、旅行の満足度を向上させる。また本県の伝統芸能に携わる人材の活躍の場を広げていくという目的で行われていると聞いております。
現在の取り組みといたしましては、那覇市ぶんかテンブス館における琉球芸能の常設公演、ひやみかちマチグヮー館におけるまちなかのにぎわい創出事業、音楽活用ナイトエンターテインメント創造事業によるNAHA JAZZ(なはジャズ)の実施、ハーリー会館の整備などを行っております。